マスクの素材をいただき、子供達と作りました。 家族分作って、持ち帰りました。 1年生の女の子がお礼の絵を描きました。
コロナのため困っている家庭があります。地域の方から頂いた食材、マスク、衣類を必要な家庭にとどけました。調味料などは、家庭によって必要なものは違います。 こちらでリストを作成し、家庭に配り、希望の品と量を聞いて、個別に届けました。 給食がなく、仕事も自宅待機の方もあり厳しい現実です。
学校生活が始まると必要なものも出てきます。体操着や上履き、テイッシュやハンカチ、今日は探していたピンクのピアニカをいただくことができました。彫刻刀もかっこいいです。ものでは幸せにはならないとは思いますが、最低必要なものはできるかぎろ揃えたいです。
お菓子やレトルト、カレーやシチュー、乾麺、ジュースなどたくさんいただきました。 頂きものリストを作りました。 アンケートとして、必要な家庭で希望を聞いて届けることにしました。 今日から子どもを通して、8家庭にアンケートを渡して、それぞれに必要なものを届けます。
来週から、学校が分散登校で午前中登校になるそうです。 マスク着用なので、子供達のマスクを布製のみだったので、紙マスクがあればいいなと思っていたところ本日、子供達にとたくさんのマスクをいただきました。 必要なものは与えられるのですね。
居場所に7人の子どもが来ました。3人の家にはお弁当にして届けました。 嬉しい差し入れ。あたたかい生食パン4斤。あたたかい食パンは初めて食べる子供達。 ジュースの差し入れもありました。...
学校が休みになり、給食もありません。今日はジュースと焼きぞば入りお好み焼き、目玉焼き、バナナをご自宅に届けました。 卵と焼きそば麺、ジュースは地域の方からの頂き物です。 自宅に届けたら、「やったーお好み焼きだ.あったかい」と歓声。 コロナに負けるな。